ついに訴訟にまで発展しました。
茶のしずく石鹸ですが既にマスコミにより報道
されています。
”訴えによれば”
洗顔など通常の使い方でアレルギー被害に遭
ったのは製品に欠陥があったと主張しています。
治療費や慰謝料、仕事を続けられなくなったこと
などの賠償を求めている訳です。
あれだけ毎日テレビにコマーシャルを流し
どれだけの宣伝費を使ったかは見当も着きません。
そして結果が訴訟にまで発展しこれからの
会社の対応に大いに興味が沸きます。
私が、言いたいのはここなんです。
莫大な広告宣伝費を使いそれでも利益が出せる
製品の製造原価はいったい
どれだけの物でしょうか。
製造コストを抑える為には所謂量増やし的な
混ぜ物が無いとは言い切れません。
一般消費者もそのあたりをもう一度考えて
見る必要が有ると強く思います。
でも良く売ったものですね。
好きなことだけをしてリッチそして優雅にに暮らす方法