訪問販売で次々と羽毛布団などを買わされ、
家の中に未使用の布団がたくさんある。
2カ月前から同じ業者が何度も来て、
勝手に部屋に上がり込み布団を置いていった。
布団は特に必要なかったが仕返しが怖くて断れず、
今まで誰にも相談できなかった。
支払いは全て現金で、業者と一緒に郵便局に行って
お金を下ろしたこともあり、総額で400万円以上支払っている。
業者に「暗証番号を教えてくれれば自分が下ろしてくる」
と言われたこともあったが、それは断った。
契約書は6枚あるが、一度に300万円払ったものと
最後に契約したものしか覚えていない。(90歳代 女性)
(上記記事は国民生活センターHPより掲載しております)
時折見かける悪質な訪問販売のほんの一例です。
この記事をご覧になた方も多くいらっしゃると思います
このような記事が公表されるたびに、ああ またか?と、
受け止めては居られません。
このような悪質な業者が居るために被害に遭われた方はもとより
多くの人が迷惑を被っているかは、計り知れません
簡単には許せません。
”なぜなら”
このような事件が起きるたびにネットワークビジネスと
悪質な訪問販売と混同されてしまうからです。
訪問販売業者の方がすべてこのような悪質な業者ばかりでは有りません。
コツコツまじめに営業を続けて居る人の方が多いと信じます。
しかしネットワークビジネスとこのような訪問販売業者とは
根本的に違いが有ることだけは理解してほしいものです。
それにしてもこのよう自分の母親や おばあちゃん、
見たな方をだますとはどういう神経をしているのかと
疑いたくなるのはわたしだけでしょうか。
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あなたのやり方は間違っている